空想のしっぽZOO
カラービニール袋に空想の動物の下描きをします |
2枚合わせた状態で、圧着機で切り取っていきます |
圧着機の熱でビニールが溶け、形が切り取られます |
学校の担任の先生にも手伝っていただきました |
完成した空想動物を扇風機につなぎます |
プログラムタイマーによって数分ごとに扇風機が回ります |
風に煽られ、ビニールが膨らみ、動物が立ち上がります |
鳥のような? |
たくさんの空想動物が立ち上がります |
色とりどり |
一斉に立ち上がる |
ちょっと重い・・・? |
空想のしっぽZOO
さいたま市プラザノース
日 時 2012年
会 場 さいたま市プラザノース
対 象 親子で参加
実施内容
カラフルなビニール袋を使って、空想のしっぽをつくります。手持ちの圧着機の熱を利用し、圧着しながら、形を切り取っていきます。ぬいぐるみをつくるような感覚で、切り取った空想動物を裏返すようにして、形を整えます。扇風機の風によって、数分ごとに「だら〜ん」としていた空想のしっぽが一斉に立ち上がります。
コメント
動物についている「しっぽ」に注目してみます。よくよく観察してみるといろんな「しっぽ」があります。ネコ、イヌ、うま、ぞう、ゴジラ・・・・。ここでは自由にしっぽを考えてみましょう。